実は、第3話のタイトルは、下書きの時点では「じっちゃんの名にかけて!」
でした。 いつの間にか、変わってました。
でも、これも「もえているかッ!」と、「もえているかッ!?」の
どっちにしようか迷った思い出があります。
もえてるの「も」は、いろんな「も」でした。



さて、アイナ加入でしたが、
括弧るんは、猫アレルギーだったりします。
猫と同じ部屋にいると、ぜんそくの症状が出て、
それから猫に触って発疹と、40度の高熱を出して
ぶっ倒れた過去を持ってます。
個人的な話はどうでもいいですか。そーですか。




コ:彡

せっかくなので、続・ダカート号の連絡網・伝声管ネタ。
(こちらの続きです)


「よし、お前ら。アイナが乗船したからには、機関室にエロ本置くの禁止じゃー」
「えー、おやっさーん」
「ワシは別に読まんから、ほれ、持ってけ」
「そんな……」
「エロ本の置き場所に困る日が来るとは思わなかったな」
「だから、ベッドの下に隠しとけばいいじゃん」
「だから、中学生か、お前は!」
「海図室に一票」
「絶対嫌だ。嫌ったら、嫌だ。医務室行け」
「私のところですか? 消毒液ぶっかけますよ。ははは」
「よし、ダイク。お前は?」
「別にいいけど、一日500円の管理費を頂戴するんだナ」
「誰から?」
「……こうなったら、週交代で、管理当番制にするか」
「めんどくせー」








「アイナは聞いちゃだめーーーーーーーーッ!!」
   


あいつら、ふたの閉め忘れは、絶対わざとだよ。わざと。



  

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