いまさらこんなんされてもなー、な。
キャラクター紹介

平等に五十音順でゴーゴゴー。

※このキャラクター紹介は、当作品での紹介であり、
ゲーム・アニメとは異なったものとなります。
本当のキャラ紹介は、公式のものを参考にしてください。

アイナ
(機関士助手)
海賊を辞めたダカート号に乗船することになった猫少女。
本当は祖父ガストンのような海賊になりたかったのだが、今は
立派な船乗りになるためにダカート号の機関室で働いている。
とにかく明るく、船のムードメーカーである。
いやいや、10年後が楽しみだ……(沈)。
エドガー
(操舵手)
お酒が飲めればそれでいい、ダカート号の酔っ払い。
ドノバンに舵の腕を買われてダカート号に乗船する。
腕はいいが、酔っ払い。お酒を飲んで運転するのはもちろん、
夜の航行では、寝てたりもする。飲酒運転、居眠り運転、
現実世界であったら、ただじゃすみません。
エレナ
(ボス)
フライヤーヨットで1人旅をしていたポポロクロイスのお姫様。
ダカート号に乗船する条件で、海賊業廃業を命令する。
「ヴァファンの剣」を探すのが目的だが、それは建前であり、
「兄への思いを断ち切る」のが海に出たきっかけだったりする。
 船内では、ピエトロの話は全面禁止。
カーティス
(航海士)
頭はいいが、胃が弱い、ダカート号のブレーン。
神経使う仕事なので、仕事中は1人にしてほしいのだが、みんな
邪魔しに海図室に来るので、うんざりしている。
寄港中は、女の子に声をかけに行くのが習慣になっているようだ
が、ちゃんと情報収集も怠らない、仕事熱心な人です。
ガストン
(機関士)
海賊時代は「暴れ猫」の通り名でブイブイ言わせていたダカート号
の最年長の猫親父。みんなから「おやっさん」と呼ばれ慕われてい
る。アイナは孫で、とても可愛がっている。アイナに言い寄る男は、
ドラム缶にコンクリート詰めにして海に沈めるつもりでいる。
エンジンのクララを大事に大事にしている。
グーリー
(甲板長)
面倒見のいい良き兄貴。モンバが乗船できるように世話をしてくれ
た人……いや、カバ? 平等?に見張り当番のシフトを組んでいる
のもこの人。大きな体で、いかついですが、優しい。
武器は拳もOK、剣もOK、弓も扱える万能タイプ。
エレナ、ドノバンの次にダカート号で偉い人です。
ダイク
(商人)
海賊を辞めて、収入のあまりないダカート号をなんとかするため
やりくりしている陰で頑張る商人さん。寄港中は、とても忙しく、
値引き交渉に全力を注ぐ。運搬の仕事を見つけてきたりするのも
彼の仕事。寄港中は忙しいが、船上では、暇そうにしている。
「ナ」が口癖。
トード
(倉庫番)
その鼻は、些細なことから大きな悪い予感まで探知する、怪しい
雰囲気ただようワンテンポずれた倉庫番。
ドノバンに誘われて、ビリーと共にダカート号に乗船する。
パニックになると変な踊りを踊ったりする。
ドノバン
(船長)
ダカート号の船長。
チキンだが、ダカート号のことを一番考えている立派な人。
海賊あがりで、言葉づかいが悪いが、エレナに対して敬語が
使えたり教養はあるようだが、頭はあまり良くないらしい。
たまにアイナとモンバと一緒に算数の勉強をしていたりする。
ビリー
(見張り)
昼夜を問わず見張りをして、いつ寝ているのか不明な明るい少年。
海賊やめて、一転今度はヒーローになること夢見ている。
ビリー(赤)、トード(青)、モンバ(緑)、ダイク(オレンジ)、
ベル(ピンク)の5人で、「荒波戦隊ダカレンジャー」を結成しており
いつ戦隊シリーズからオファーが来ても大丈夫らしい。
ベル
(料理長)
船上での楽しみ「食事」を作っているお姉さん。
彼女を怒らせると、食事を作ってもらえなくなるので、みんな注意
している。好き嫌いをするヤツは絶対に許さない、居残りをさせて
でも食べさせる。……でも、すごくおいしいので、彼女の作った
料理が残るようなことはまずない。ボアデリスも調理可能。
モンバ
(見習い)
クロコネシアの期待の新星。しかし、ダカート号の一番下っ端。
乗船が一番遅かったこともあり、いろいろな雑用をこなす。
船の中では、一番泳ぎが得意。音痴だが、本人はそれに気付いて
いないらしい。クロコネシアで使命を受けて旅に出たそうだが、
本人、それに気付いていないらしい。
ランバート
(船医)
ダカート号の医療を任されているお兄さん。怪しい人。
そして、実はすごく強いらしい。
定期的に健康診断をして、船員の体調管理に気をつけている。
医術を学ぶ学生時代にすごく好きになった人を今でも探している
らしい。その人はどこかで傭兵をしているらしい。







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