「続き」というなら、
「ダカート号とフライヤーヨットの出会いと別れと」のつづき
かな?
観光船は、ポストフさんが作ったので、
フライヤーヨットの弟になります。
ブリオニアとパーセラを1日30往復ぐらいしています。
ブリオニアさんは、浮上していたのが長いので、
今でも孤独が大好きで、大勢の観光客を呪い殺そうと思っています。
フライヤーヨットは、ブリオニアが墜落する原因になったのが
自分にもあるので、ちょっと責任を感じているのですが、
ブリオニアがこんな島なので、責任感じている姿を見せることは絶対しません。
そんな感じです。
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