うわぁぁぁぁぁぁぁ!
スペッッッシャルな褒美
さっぱり
己一とタマゴ
この父親にして、この娘……
第2話おわり


第2話おわり





 













お疲れ様でした。第2話終了です。

絵を描くのって難しい!!!! 何度も何度も描いては消しての繰り返しでした。

まずタマゴについては、水龍が死ぬ前に残したものです。ゲーム中でも鬼面童子が
回想シーンで触れてます。そのタマゴのつもりで書いています。
で、孵化させるため抜擢されたのが、うちの己一さんです。本人嫌々です(笑)

己一には、語らなくてはならない「過去」があります。過去の話は1話まるまる設けるつもりです。
彼は殿に言われて牢に入っていたわけではありません(第10話作成してたら、殿が入れることになったので一文削除です)
とある事件が原因だったりします。
固く閉ざされた彼の心の扉を開けるのはいったいだれなのか? そのカギを持っているのは
意外な人物だったりしたりします。

今後の己一と、タマゴの行方にご注目くださいませ。


さーて、第3話ですが、お待たせしましたムサシのお話です!! 実は、彼にも重いテーマを
押しつけてあります。ムサシはポポローグでも人気のある(?)キャラなので、私の書くムサシを
みなさんが受け入れてくれるか心配しています……。

次回もどうかお付き合いくださいませ。
あと、拍手は本当に励みになります。元気が出ます。たまにでいいので押してやってください!

第2話をお読みいただきまして、ありがとうございました。






 



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