以上で第七話終わりです。
更新が遅くなってしまって、1カ月以上かかってしまいました。
第七話は、いろいろネタを仕込ませてもらって、非常に楽しかったです。
話がいろいろで、読みにくかったかもしれません(;一_一)。
ゲーム中では、妾さんがいるようですが、基本うちの殿は「奥方命」です(笑)。
自分中心なんですが、家族には甘いのだと思います。というかそういう設定です。
あとは、タイトルにもなっている「とんび屋」。
お琴ちゃんです。当初の予定では本当に側室令状だったのですが(笑)、やっぱり
取り下げました。殿の送った手紙の真相は……なんだったんでしょうね。
お琴ちゃんは商売人です。爆発後の「大丈夫ですから」には実は深い意味があります。
というわけで、オリジナルキャラの己一とヒバリと琴が絡んでくるわけですが、それは
もうちょっと先の話ということで……。
さてさて、第八話です。ぶっちゃけ言います「打ち切り最終話」です。
「もし日の国物語を続けることが不可能と判断した時、これを最終話にしよう」と
決めていた話しです。……続ける予定ではいますけど(^_^;)。
タイトルは「龍と、人と」。
ポポロクロイス王国ではないのですが、この日の国も竜と共に生きてきたということで、
そういう感じのお話になる予定です。実はまだ書けてないどうしよう。
長丁場の予定です。うーむ……。
んでは、第八話でお会い致しましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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