<日の国物語〜殿とゆかいな家来たち〜>
キャラクター紹介
<永遠に暫定版>
気が向いたら追加・紹介文の変更かけていきます
※このキャラクター紹介は、当作品での紹介であり、
ゲーム・アニメとは異なったものとなります。
本当のキャラ紹介は、公式のものを参考にしてください。
<世界の設定>
時代は、「ポポロクロイス物語2」の(後半〜)主にエンディング後。
地を守っていた水龍が死に、雨が降り続いている国「日の国」が舞台です。
(エンディングで雨止んでたじゃん!とかそういうクレームお断り(すまん)。)
◆戻る◆
殿 | 本名「旭日龍宮天政位大帝武者小路助六」。 日の国で一番偉く、本作品の主人公(らしい)。 バスカルに「本当の王の宝」を最終話までに見つけるように言われており、 「見つけられなかったら日の国滅亡」となるのだが、本人、いたって やる気なし。 レーシングカーがなによりも大切な宝物。 |
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鬼面童子 | 筆頭家臣。 名字は「若本」。 殿に、とにかく こき使われる。 それでも真面目に一生懸命。 本当は、ポポロ2で世界を救った後「もうこんな国 嫌だ」と、剣の山へ 黙って引っ越すつもりだったが、第四話で事情が変わり、殿に生涯仕える ことを誓う。 亡くなった水龍とは親しい仲だったそう。 |
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ムサシ | 忍びの里の頭領。 ローグ以降、一人自由気ままに修行していたが、ついに捕まり、観念。 ユキのじーさんに言われて頭領の座に就く。 |
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己一(きいち) | 殿の命令で、水龍のタマゴを孵化させるため、タマゴの世話係になった人。 ちょっとわけありの過去を持つ。 過去話は、第10話参照。 職業柄、正義感・責任感はものすごく強いので、タマゴの世話はしっかりと 行っている。性格はやや短気で口が悪いが、真面目で優しいところもある。 |
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タマゴ | 本作品で一番重要なタマゴ。 このタマゴから生まれた龍を次代の守り龍にするためにも必ず孵化してもら わないと困る。己一が世話をしている。 |
<お城の人>
奥方 | 殿の奥さん。 いつもニコニコ。 殿の隣に座るのは彼女以外考えられません。 |
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姫 | 殿の一人娘。 継嗣問題等、いろいろ悩めるお年頃。 ただいま ため息回数のギネス記録更新中。 なんかムサシがいいみたい。 |
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爺や | 日の国家老。 殿のそばで1日の大半を過ごしており、ストレスで死にそうだそうです。 殿が政に無関心なため、ほとんど爺やが仕切っている。 |
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ミサゴ | 姫のお世話係。 ため息ばかりついている姫をいつも心配している。お笑い(面白いこと)が大好き。 |
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ご隠居 | うぐいす城の陰のご隠居とはこの方のこと。 殿のことが心配で、秘密の部屋に引きこもって、見守っている。 ネットにはまっていて、アメーバピグの限定イベントが好きだよ。 ちなみに、管理人はアメーバピグはしてないよ。でも楽しいのは知ってるよ。 |
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うぐいす丸 | ご隠居になついているウグイス。誰が何といおうとウグイスです。 |
<忍者軍団>
ユキ | いわずと知れたムサシの嫁。 | |
先代 | ユキのじーさん。 ムサシの前の頭領。 最近は腰痛を患っているらしいが、とにかく強く誰もこの人に逆らえない(殿を除く)。 隠居の身だが、なかなかゆっくりさせてもらえず、里の安泰のため働いている。 |
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イガ | 忍者軍団ナンバー2。(ムサシの次に偉い人(先代を除く)) 実戦に投入されるのが嫌で、猛勉強し参謀の座につく。……が、人生そんなに甘くはなく、 里の外で仕事をすることが多い。実力者なのだが、絶対に頭領にだけはなりたくなかった らしく、ナンバー2の座で満足の様子。いつもスーツでビシッときめている。 |
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コウカ | 忍者軍団薬師。 現在はうぐいす城に勤めており、起床後の殿の診察などは彼の仕事となっている。 医者ではないが、薬の知識は日の国一と言われており、良薬から毒薬まで幅広く 取り扱う。 |
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フウマ | 忍者軍団のムードメーカー。 実はこう見えても、ムサシとユキの幼馴染。小さい体を利用しての、潜入及び諜報活動 が得意。殿から「フウマくん、フウマくん」と呼ばれ、案外可愛がってもらっていて、 お子様扱いもまんざらでもないらしい? |
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ネゴロ | 謎が謎呼ぶ不思議な忍者。 第3話で役人のヒバリに捕まる。 コウカ、フウマ、ネゴロが城中勤務の忍者です。たまに里に戻るけどね。 |
<城下町の人>
ヒバリ | 奉行所同心・盗賊改め。 ただいま、相棒募集中。 身長なくても、ちゃんとお酒も飲めるご年齢。フウマより少し小さいくらい。 ポポロ2ゲームで銭投げの練習してる人の娘……だったらいいな。 いいのかよ。 昔の相棒は己一。 |
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若本の 奥さま |
鬼面童子の美人の奥さん。 川に流されていたところを殿に助けられる。 旦那と同じくとても真面目な方。 気苦労の絶えない鬼面童子を影から支える。内助の功ってヤツ。 |
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桃太郎 | 鬼面童子の息子。 川に流されていたところを、桃太郎ごっこをしていた殿に助けられる。 ちゃんと他に名前があるのだが、呼ばれた試しがない。 将来は、鬼面童子と同じく武士になり、うぐいす城に仕える……予定? |
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とんび屋 主人 |
うぐいす城下町一の豪商。 3階建てで百貨店のような店を開き、とんび屋で手に入らないものは ないという品ぞろえの豊富さ。銀行業務、また海外貿易も行っている。 昔、盗賊(怪盗・花風)に入られて以降、用心棒を雇い、ものすごい 警備態勢をしいている。 |
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琴(コト) | とんび屋主人の娘。 主に経理担当。数字にはかなり厳しい。父と同じく商売上手。 過去の事件がきっかけで、以来、ゆるーい軟禁状態にあり、許可のない 外出を禁止されている。 父からは「付き合うな」と言われているが、ヒバリとは大の仲良し。 己一とは恋仲だったが、父に反対され、引き離される。 |
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お奉行 | うぐいす城下町奉行所の名裁判官。 己一とヒバリの上司。 強面だが、人情に厚く、町人からは愛されている。 |
<ほかの国の偉い人>
ワルツ | ロマーナ王国の王様。 日の国と親睦を深めるため、ルンバ王妃と一緒に日の国を訪ねる。 さすが音楽の国の王さまだけあって、姫の演奏にひっかかるものを感じている。 親ばかで、ジルバは目に入れても痛くはないらしい。 |
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ルンバ | ロマーナ王国の王妃。 最強。 殿もこの人に蹴られないように、一生懸命接待を頑張った。 |
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ジルバ | ロマーナ王国のお姫様。 わがままで手に負えないところがあり、彼女を恐れる者もいるが、曲がったことが 嫌いなサバサバした性格に惹かれる者も多い。 母のルンバには逆らえない。 実は今作のキーパーソンでもあった。 うぐいす城の姫とは恋の話で盛り上がるなど、意外にも仲が良い。 |
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サニア | ポポロクロイスの王妃。ピエトロの母親。 竜族であることから、鬼面童子に頼まれて水龍のタマゴの様子を見に日の国を たずねてくる。 |
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エレナ | ポポロクロイスのお姫様。ピエトロの妹。 サニアについて日の国に来て、池の綺麗なお魚(コイ)をゲットする。 15年後に再び日の国を訪れるが、当時のことはきれいさっぱり忘れている。 |
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ボリス | 天空城の主。 夢幻世界でムサシとユキに会い、同じ傭兵として働いていた。 その時、ムサシに良くしてもらったらしく、ムサシに淡い思いを抱いている(笑)。 今は天空城再建のため、とても忙しいようだ。 |
<その他>
バスカル | 殿の夢の中に現れ「本当の王の宝」を見つけるよう、殿に迫った人。 最終話で答えられなければ、この人に日の国は滅ぼされてしまう。 殿を更生できるかどうか、いっちょ賭けてるらしい。 |
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水龍 | 日の国を守ってくれていた大地の竜。 寿命で死んでしまったため、竜の守りを失った日の国は雨が降り続くという 災厄に見舞われ続けている。亡くなる前にタマゴを産んでいる。 |
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ツグミ | 謎の女性。正体は水龍の妹(要反転)。 水龍のタマゴを奪うため、日の国に乗り込んできたが、殿に説き伏せられ て、帰っていく。気は強いのだが、体が弱く、あまり長い時間、人間の所に いられないらしい。 |
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ガマガエル | 龍の祠に住む相撲大好きなモンスター。 一度ピエトロたちに敗れたものの復活。 「本場所に出場していいから、龍の祠で暴れるな」という条件で、龍の祠を 追い出されずに、住んでいる。相撲が好きなだけで、相撲をさせておけば 害はないモンスター。 |
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怪盗・花風 | 少し前にうぐいす城下町を騒がせた女怪盗。 「100の盗みを成功させたら、己一の心は自分のものになる」という 願を仮面にかけ、盗みを続けていた。盗みをするたびに己一に追って きてもらえて幸せだったよう。100を目前にして、追い詰められ、火の 放たれた小屋の中で自害する。 愛の女神も彼女を危険視していた。 |
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ナイトメア | ポポローグの最終ボス、夢幻魔王イド。 ピエトロに敗れてからも夢魔として、あちこちの夢を彷徨っているが、 もう以前のような力はないようだ。 |
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