第５話終ったよ。

　１か月半以上かかってしまった第５話でした。なんとか書き終わって良かった。
　なんか、モンバが素直な男の子になりすぎてしまって、わはは！　な感じ。
　生意気感が足りねぇ。
　
　そういえば、大ウミヘビにむかってエレナが「この船には指一本ふれさせないわ」って
言ってますが、大ウミヘビに手はないっての（笑）。
　あとで読み返して１人で笑ったわ。


　さて、「ダカート号　ＧＯ　ゴーゴゴー！」も、前半戦が終了しました。
　あとは、うだうだな後半戦に突入です。


　……本当に、うだうだです。















Ｃ:。ミ

　そんなわけで、、どうでもいい続・続・ダカート号の連絡網・伝声管ネタ。
　エレナ加入時と、アイナ加入時の続きだヨ！

　そして、最低だヨ！


「モンバー。ダカート号に乗船するにあたって、大事な話がある！」

　
「あいつらー、モンバにエロ本話したら、斬るッ！　
　『ダカート号　ＧＯ　ゴーゴゴーッ！』は、腐っても健全なサイトですッ！！」


「モンバ！　ダカート号の男にはな『エロ本管理当番』があるんだぞ」
「なんスかそれ？
　っていうか、クロコネシア人は卵から生まれるので、普通のエロ本は読まないッスよ！」


　やべぇ！　モンバ、人類超えた！！！！
　

「まったく、エロ本、エロ本って騒がないでよ！」
「うちの男どもは最低だねぇ」
「げっ！　ベル！　そして、アイナ！」
「んもう！　エロ本の隠し場所で　もめるのやめてよ！
　　　　　
　ボスなんて、机の一番下の引出しに普通にＢＬ本いっぱい置いてるんだから！」
















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