2−4にて、フライヤーヨットとエレナのお別れが
数行しかなかった件について。


フ 「お前、うちの御主人を絶対に守れよッ!」
ダ 「おぅ! わかっとるって。あの姉ちゃんのことは任せときやッ!」
フ 「……(心配)」

という、別れ際の、2隻の会話。

没。

↑下書きのままな「レッカーするダカートくんと、レッカーされるフライヤーくん」。↑


たぶん、ダカート号に、引っ張って港まで連れてきてもらったんでしょう。
しんみりしたくないので、エレナとフライヤーヨットは、笑顔でお別れ。





実は、1回ぐらいは船の擬人化パロディやろうと計画してましたが、
挫折しました(笑)。
まだ2話目なのに……考えろよ自分。

ダカートくんは、絶対関西弁。これ決定。
軽そうだけど、体張ってクルーを守る硬派なヤツ。

フライヤーくんは、世渡り上手で、誰とでも平等に付き合って、
ダカートくんと海王丸くんは、なんや仲良しで、
でもって、
レムナス様は孤高なので友達いなさそう。


そういうヤツ。
まぁ、書かないけどネ。





  

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